※レベル1・レベル2はこちら
・【3歳ちゃーさんの朝食作り レベル1|初めての手料理はサンドイッチ】
・【3歳ちゃーさんの朝食作り レベル2|白い三角形のサンドイッチに挑戦!】
我が家の3歳長男ちゃーさんが
毎朝サンドイッチを作るようになって約3週間。
ロールパンで作っていたサンドイッチが
食パンで作れるようになり、
ついには自分で三角形に切りたい!
と言い出したちゃーさん。
さすがに私が普段使っている
包丁で切るのは危険すぎるので、
子供用包丁を購入することにしました。
調べてみると、
一口に子供用包丁と言っても
サイズだけ子供用で
切れ味は大人用と変わらないものから、
安全重視で切れ味を悪くしてあるもの、
グリップにキャラクターの絵が描いてある
可愛いもの、
キャップ付きのもの…などなど
色んな種類があって驚きました。
その中から私が選んだのは
『ギザギザ包丁』。
刃の部分にギザギザが付いていて、
触っただけでは切れないようになっています。
切れ味は普通の包丁より悪いですが、
力を入れて引けば、ちゃんと切れる包丁です。
先日いきなり刃を掴もうとしたちゃーさんには
これしかない!
という感じでした。
「ちゃーさん用の包丁、買ったよ」
と伝えると
「ほんとうに!?やったー!!!」
と大喜びのちゃーさん。
早速、サンドイッチ作りで
その包丁を使うことになりました。
パンにハムとチーズを挟んで、
長方形のサンドイッチの出来上がり。
さぁ、ここからが今日のメイン!
子供用包丁の出番です!!
大興奮のちゃーさんは
すぐにでも1人で切りたい様子でしたが
「まずはママがお手本見せるからね」
と、一旦ちゃーさんを落ち着かせて、
私が子供用包丁で斜めに切ってみせました。
実際に使ってみると
確かに普通の包丁より切れ味が悪め。
でも、それが狙いなので安心です(笑)
そして、ついにちゃーさんの番。
最初から1人は危ないので、
私がちゃーさんの後ろにまわって
2人で包丁を持ち、
「ちゃーさんは左手はグーだよ」
小さなグーの手でサンドイッチを押さえて
一緒に斜めに切っていき、
三角形の出来上がり。
そして、次はいよいよ1人での挑戦!
包丁の切れ味が悪い上に
ちゃーさんが力を上手く入れられず、
一回では切れませんでしたが、
少し私も手伝って2、3回繰り返すと…
何とか切ることができました!
「できた…!!」
嬉しそうな顔をした次の瞬間。
持っていた包丁から手を離すちゃーさん。
「あーー!!!」
ちゃーさんの足元に落下しかけた包丁を
落ちる前に押さえて、ギリギリセーフ!!
この日も私と夫は朝から絶叫したのでした…。
「ちゃーさん!包丁はちゃんと置くのよ!
離しちゃダメだからね!」
「はーい。
あれ?ママ。ここにチーズおちてるよ」
と、のんきに自分の足元に落ちている
チーズのカケラを指差すちゃーさん。
それはね、さっき落としかけた
包丁に付いてたチーズですよ…!!
気にするところは、そこじゃないわー!!!
切れ味の悪い包丁にして本当に良かった…(泣)
とっっても危なかったので、
包丁の使い方・置き方については
その後、かなり長めに、
そして強めに説明したのでした。
何とか三角形になったサンドイッチ。
でも、切り口がキレイではないことに
少し落ち込んだちゃーさん。
こればっかりは練習が必要なので、
最近は三角形のサンドイッチはお休みして、
長方形を半分に切るようにしています。

この方が左手でサンドイッチを押さえやすく
切る長さも短くなるので、
今のちゃーさんには良い練習になっています。
ちゃーさんも包丁が使えれば満足なようで、
三角形に仕上がらなくても大丈夫な様子。
でも、縦に切るのもまだまだ上手くはできず、
形が歪になるたびに
「あー…むずかしい…」
と落ち込むちゃーさんですが、
それでも諦めずに毎日頑張っています。
途中で投げ出さずに毎日挑戦するちゃーさん。
そんな姿を見ていると
この子は本当にすごいなぁ…と
親バカですが、感心する毎日です。
もしかしたら
そのうち飽きてしまうかもしれないけれど、
今はこんなに夢中になって頑張っている
朝のサンドイッチ作り。
ちゃーさんが「もうやらない」と言う日まで、
私も一緒に頑張ろうと思います!
そして…
いつかキレイな三角形のサンドイッチを
「ママ、できたよ!」
と笑顔で見せてくれる日を、
今からとても楽しみにしている母なのでした。
ちゃーさんが使っている子供用包丁はこちらです。
グリップに絵が描いてありますが、
実は絵が描いてあるのは片面だけ。
そのため、絵が見えるように横向きに置くと、
自然と刃が向こう側に向く形になります。
「終わったらこうやって置くんだよ」
という説明がしやすくて助かりました!
切れ味も程良くて、
サンドイッチ作りにはちょうど良いので、
包丁デビューに選んで良かった!と思っています。


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