今日は3月31日。
ちゃーさんが1歳からお世話になった
小規模保育園の最終登園日です。
卒園式は10日ほど前にもう終わっていて、
今日は普通の登園日。
私は昨日からなんだか寂しくて仕方ありませんでした。
明日から通う新しい保育園は持ち物が違うので、
昨日の夜に持ち物の用意をしている時は
(これを用意するのは今日で最後なのか…)
朝の登園時は
(2年間歩いたこの道を通るのも今日で最後か…)
と、事あるごとにしんみりしていました。
一方、ちゃーさんは…
全く何も感じていないようで、
いつも通り元気いっぱい!
「きょうのおやつは、なにかな〜?」
なんてウキウキしながら、
保育園まで歩いたのでした。
それを見て
「最初はベビーカーで登園してたのに、
自分で歩いて通えるようになったねぇ…」
と、歩きながら夫としみじみ。
大人はいちいちセンチメンタルです。
保育園ではちゃーさんと同じように、
ちっとも寂しそうじゃない様子で
子供達が元気いっぱい遊んでいました。
その反面、先生達はいつも通りに見えて、
少しだけ寂しそう。
さらには、最後の日なのに
体調不良でお休みのお友達がいることが判明して、
先生がものすごく残念そうな顔をしたのが
印象的でした。
最後の日、という以外は
本当にいつも通りの保育園。
明日からはここには来ないのか…と思うと、
何だか朝から泣いてしまいそうでした。
そして、ついに…最後のお迎えの時間。
夫と2人で迎えに行くと、
中からいつもと同じ
楽しそうなちゃーさんが出てきました。
お友達と走り回ったようで、汗だく(笑)
最後の最後まで思いっきり遊んだようです。
着替えのストックやお昼寝用のお布団など
今日は持ち帰る荷物がいっぱい。
先生達に2年間のお礼を言ってお別れです。
ちゃーさんは
「じゃあね〜」
と、それはそれは軽い挨拶で、先生達も苦笑い。
「明日から新しい保育園だよ?わかってる?」
と、園長先生。
「うん、わかってるよ〜」
「さては、その保育園にも
先生達がいると思ってるでしょ〜?」
「ううん、いないよ」
「あら、わかってたの」
どうやら、ちゃーさんはわかっているようです。
わかっていても、寂しくない。
むしろ、明日からの新生活が楽しみで仕方ない。
なんだかちゃーさんの若さを眩しく感じました。
家に帰って連絡帳を開くと
園長先生からの直筆の手紙が出てきました。
この2年間ちゃーさんと過ごして
成長を見守ってくれた先生の温かさに、
ついにしっかり泣いてしまいました。
本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。
持って帰ってきた荷物を整理しながから、
本当に終わっちゃったなぁと、またしみじみ。
でも、しみじみばかりはしていられません。
もう明日は新しい保育園に行くのです!
ちゃー母もちゃーさんを見習って、
これからのことに目を向けねば!
まずは明日、忘れ物がないように
今晩はしっかり準備だ。
でも今晩は、写真を見返しながら、
もうちょっとだけ
このしみじみを噛み締めようと思います。


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