我が家の3歳長男ちゃーさんは、
今年の3月で1歳からお世話になった小規模保育園を
卒園しました。
これから保活をされる方の中には
「小規模保育園って実際どうなんだろう?」
と、気になっている方も多いと思います。
私も小規模保育園の知識がほとんどなく、
『3歳までしか通えない保育園』
というイメージしかありませんでしたが、
実際にちゃーさんがお世話になると、
印象がかなり変わりました。
実際に通ってみて感じたことを
これから保活をする方の参考になればと思い、
メリットとデメリットに分けてまとめてみます。
小規模保育園のメリット
① 子供の人数に対する先生の人数が多い
ちゃーさんがお世話になっていた保育園は
いつも15人ほどの子供たちが通っていました。
その子供の数に対して、先生の数は5〜6人。
子供2〜3人に対して先生が1人という印象でした。
小規模保育園は定員が19人までと決まっているので
どの園も同じような体制だと思います。
いつも先生が近くで子供の様子を見てくれるので、
お迎えの時に聞けるその日の様子や
連絡帳に書いてあるその日の出来事がとても細かく、
どうやって保育園で過ごしているのかが
よくわかりました。
また、一人一人の成長に合わせて
食事の仕方やトイレの指導をしてくれたので、
ちゃーさんはかなりスムーズにトイトレが終了して
とても助かりました。
自分でできることが増えても
保育園で放っておかれることはなかったようで、
ちゃーさんは毎日楽しそうに
保育園であったことを話してくれて、
私は毎日ちゃーさんを
安心して預けることができました。
② 異年齢保育による成長
小規模保育園は0歳から2歳までの子供たちが
同じ空間で過ごすことが多いようです。
そのため、ちゃーさんが1歳の時は、
2歳のお兄ちゃん・お姉ちゃんたちが
トイレや食事やお絵描きなど
自分がまだできないことをしているのを間近で見て
たくさん刺激を受けていました。
そして、ちゃーさんが2歳になった時は
0〜1歳のお友達のお手伝いをすることで
お兄ちゃんになった自覚が芽生えたようでした。
家族と過ごすだけでは得られない
貴重な経験がたくさんできたことで、
保育園に通った2年間で、ちゃーさんは精神的にも
とても成長したように思いました。
小規模保育園のデメリット
① 2歳までしか通えない
やはり、小規模保育園のデメリットと言えば、
2歳までしか通えないことです。
また保活をするのも大変だし、
新しい保育園に行くとなると
環境に慣れるのも大変だし
また新しく用意するものも増えるし…
と、とにかく大変そうなイメージがあります。
特に気になるのは
また保活をしなくてはいけない
ということだと思いますが、
実は、多くの小規模保育園は
卒園後の進路に連携施設を用意してくれています。
親がその連携施設を希望すれば
また保活をする必要はありません。
ただ、その連携施設が自分の希望と合わない場合は
結局保活をすることになります。
ちゃーさんの保育園の連携施設は幼稚園で、
私の勤務時間とは合わなかったので
私は保活をして
ちゃーさんを別の保育園に入れることにしました。
これはかなり大事なポイントだと思うので、
卒園後の連携施設が気になる場合は
見学に行った時などに
質問しておくと良いかもしれません。
② 施設自体が小さい
小規模保育園は
ビルやマンションの一室や、一軒家などで
運営されることが多いようです。
ちゃーさんの保育園も一軒家でした。
そのため、園庭がない所がほとんどです。
園庭があって、遊具があって、
お教室がいくつかあって…
なんていう保育園をイメージしていると、
実際の保育園を見て驚くかもしれません。
でも、園庭がないからと言って、ずっと室内にいる
ということではありませんので、安心してください。
ちゃんと毎日近くの公園まで
お散歩に連れ出してくれていました。
しかも、色々と行き先を変えてくれたので、
子供達は飽きることはなかったようです。
一応、デメリットとして書きましたが、
考えようによってはメリットかもしれません。
ただ、雨が降ると室内にいるしかないので、
規模の大きい保育園よりはやれることが
少なかったかもしれませんが、
工作をしたり、ダンスをしたり、宝探しをしたり…
と、その都度先生たちが色々と考えてくれたので
雨の日も退屈した様子は見られませんでした。
おわりに
小規模保育園には
メリット・デメリットがそれぞれありますが、
実際に通ってみて小規模保育園は
良い環境だったと感じました。
先生たちとの距離が近く
しっかり様子を見てくれるので、
ちゃーさんが1〜2歳の時間を
小規模保育園で過ごせたことは、
とても良かったと思っています。
これから保活をされる方の
少しでも参考になれば嬉しいです。


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