不妊治療を始めて意外だったこと⑦|採卵も移植も全身麻酔じゃなかった話

不妊治療のこと

私は体外受精で3回の採卵と4回の移植を経験しました。
採卵も移植も全身麻酔ではなく、
私は毎回、モニターを見ながら手術を受けていました。

当日の流れ

採卵は毎回早朝でした。

まず受付を済ませ、
自分で運んできた夫の精子を渡します。

その後、ベッドのある小さな個室で手術着に着替え、
手術室に移動します。

手術室は個室の目の前だったので、
自分で歩いて手術室に入りました。

移植は早朝ではありませんでしたが、
同じ個室で着替えて、同じ手術室で手術を受けました。

手術後も自分で歩いて手術室を出て
着替えた個室に戻り、
1時間ほど横になって休む、
という流れでした。

モニターを見ながらの採卵・移植

自分が横になっている手術台の右手にモニターがあり、先生達はそれを見ながら手術をしていました。

私にもそのモニターはよく見えるので、
採卵の針が入って卵子を抽出している様子や、成長した胚を子宮に移植するところを見ることができました。

エコーの映像なので白黒ですが、
普段見れない自分の体内をリアルタイムで見ることができます。

「採卵ってこうやってやってるのか…」
と思いながら手術を受けるのは、不思議な感覚でした。

なかなかできない、貴重な経験だったと思います。

ただ、正直に言うと、
意識がある分、恥ずかしさは大きかったです。

また、痛みを感じることもありました。

私の場合、採卵は毎回先生が違い、
先生によって方法が違うのかはわかりませんが、
2回目はかなり痛みがありました。

本当に痛かったので、先生に痛みを伝えて、
麻酔を追加してもらうことができました。

おわりに

体外受精を受けると決めた時は、
まさか自分の手術をモニターで見ながら受けることになるとは、想像もしていませんでした。

恥ずかしさや痛みを感じることもありましたが、
痛みに関しては、その場で伝えて対処してもらうことができました。

4回目の移植で子宮に入ってきた胚が
今のちゃーさんです。

その瞬間を見れたことは、
本当にとても貴重な経験だったと思っています。

これから採卵や移植を受ける方の参考になれば嬉しいです。


不妊治療を始めて意外だったことシリーズ
① 通院のたびに採血があって驚いた話
② 昆布の食べ過ぎでヨードの数値が高かった話
③ 採卵がいつも早朝だった話
④ 夫の精子を自分で運んだ採精持ち込みの話
⑤ 体外受精は自己注射だけじゃない 時間指定の薬も多かった話
⑥ 胚のグレードとPGT-Aの結果が一致しなかった話
⑦ 採卵も移植も全身麻酔じゃなかった話

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