不妊治療の助成金、病院の書類そのまま使って大丈夫?

不妊治療のこと

結論から言うと、
申請書は「自分の住んでいる自治体のもの」を
使わないとやり直しになることがあります。

私は2021年から2022年まで
不妊治療をしていました。

不妊治療が保険適用になる一年前でのことで、
当時は助成金を受け取れるシステムでした。
(年齢によって回数制限がありました)

助成金の申請の仕方は
通っていた病院で説明を受けて、
申請書は病院のホームページから
ダウンロードすることができたのですが…

私はホームページに書いてあった注意事項を
読み落としていたため、
申請がやり直しになってしまったことがあります。

私は車で30分くらいの病院に通っていました。

そんなに遠い印象ではなかったので、
地域の境界線を超えていることを
すっかり忘れていました。

助成金の申請書は自治体によって違います。

病院のホームページでダウンロードできる申請書は
病院の自治体のもので、
違う自治体に住む患者さんは注意するように
と、書かれていたのに、
私はそれを見落としていました。

病院のホームページで
ダウンロードした申請書を書き、
病院に書いてもらう欄も埋めてもらい、
よし、申請書を出すぞ!
と、なったところで、
宛先が別の自治体になっていることに気付きました。

慌てて自分の自治体の役所の担当窓口に電話をして
確認しましたが、
別の自治体の申請書は受理できません
との返答が…。

申請書には
病院側に記入してもらう部分があるのですが、
病院に書いてもらう時にもお金が発生します。
(確か5,000円くらいだったと思います)

自分の自治体の申請書で書き直し、
病院にももう一度記入してもらったので、
2倍の費用がかかってしまいました。

不妊治療自体が高額なので
それに比べれば少額かもしれませんが、
痛い出費でした…。

現在は保険適用で自己負担が軽くなりましたが、
治療内容や自治体の制度によっては
申請が必要な場合もあります。

今、治療している方の中にも、
住んでいる地域ではない
別の地域の病院に通っている方が多いと思います。

治療中はやることも考えることもたくさんあって
細かいところは見落としやすいかもしれませんが、

申請書は
『書く前に宛先をよく確認すること』
を、おすすめします!

ただでさえ、お金のかかる不妊治療です。

無駄な出費は抑えたいですよね。

私の失敗が
今治療を頑張っている方のお役に立てたら、
本当に嬉しく思います。

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