不妊治療を始めて意外だったこと③|採卵がいつも早朝だった話

不妊治療のこと

不妊治療を始めて半年。
私は体外受精を受けることになりました。

採卵日や移植日は自分では選べず、
身体の周期に合わせて病院に指定されるので
スケジュールを合わせるのは大変でしたが、
それ以上に大変だったのが採卵の時間でした。

実際の採卵時間

私は全部で3回採卵をしましたが、
その時間はそれぞれ

1回目 7:30

2回目 7:10

3回目 7:00

と、毎回とても早い時間に行われました。

当時は
「採卵って朝早いんだなぁ」と思うくらいで
特に理由までは考えていませんでしたが、
今思うと通常の外来診察が始まる前に
行われていたのだと思います。

採卵当日の朝

私は病院には車で通っていました。

病院までは車で30〜40分の距離でしたが、
遅刻が許されないので
毎回1時間以上前には家を出ていました。

当然その前に起きて支度をするので、
毎回起きるのは朝5時頃。

採卵に対する緊張だけでなく
絶対に寝坊できない!!というプレッシャーで
前日はなかなか眠れませんでした。

採卵の前々日には決められた時間に
自己注射をして点鼻薬を打ち、
採卵の前日にもやはり決められた時間に
座薬と内服薬をする必要があったため、
採卵当日までいつも時間に追われていたことを
覚えています。

おそらく一番大変だった夫

私が採卵する日は
受精のための夫の精子も必要です。

私が体外受精を受けた2021年はコロナの影響で
病院の採精室は使用できなかったため、
採精は自宅でしなければなりませんでした。

そのため、
夫も毎回一緒に起きて採精していました。

私より早く起きていた日もありました。

一度も文句も言わずに毎回早起きして
一緒に頑張ってくれた夫には
今でもとても感謝しています。

おわりに

採卵の日は朝がとにかく早く、
とても慌ただしかったことを覚えています。

時間が細かく決められているだけでなく、
やることもとても多かったので毎回必死でしたが、
今振り返るとそれもひとつの思い出です。

一緒に早起きをしてくれた夫が採精した精子は
私が病院まで運びました。

その時のことはまた別の記事で書こうと思います。


不妊治療を始めて意外だったことシリーズ
① 通院のたびに採血があって驚いた話
② 昆布の食べ過ぎでヨードの数値が高かった話
③ 採卵がいつも早朝だった話
④ 夫の精子を自分で運んだ採精持ち込みの話
⑤ 体外受精は自己注射だけじゃない 時間指定の薬も多かった話
⑥ 胚のグレードとPGT-Aの結果が一致しなかった話
⑦ 採卵も移植も全身麻酔じゃなかった話

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