高齢出産と聞くと
不安のほうが先に浮かぶかもしれません。
でも実は安心できる材料もきちんとあります。
今回は私が40代で出産後、
実際に育児をして感じた
高齢出産ならではのメリットを紹介します。
1、情報が集まりやすい
今ではだいぶ増えてきた高齢出産。
でも、全体から見れば少数派です。
そのため周りには
自分より先に育児を経験している
先輩ママさんがたくさんいます。
そんな先輩ママさん達とお話をすると
『この行政のサービスは使える』
『困ったらここに連絡すると良い』
『あの施設は子供に人気がある』
『あのお店のキッズスペースはおすすめ』
と、言った耳よりな情報や
『これは買ったけど必要なかった』
『もっと早く○○しておけば良かった』
と、言った経験談がたくさん聞けます。
すべて経験に基づく情報なので
とても実用的で
自分で調べただけでは得られないものばかり。
子育ての常識や環境はどんどん変わるので
今の子育てに適した情報がたくさん聞けるのは
本当に助かります。
2、お下がりをもらう機会が多い
親戚の子供も友達の子供も
自分の子供より大きくなっているため
色んな人からお下がりをもらえます。
一番多いのはやっぱり洋服。
子供服は着れる期間が短いので
状態が悪くなったわけじゃないのに
あっという間に着れなくなってしまいます。
でも、サイズアウトしても
子供の洋服って思い入れがあって
すぐには捨てられませんよね。
(私も産着などが捨てられません)
捨てるよりは誰かに使ってほしい!と
親戚が送ってくれたり
仕事先で同僚が持ってきてくれたりと
お下がりをもらえる機会が本当に多いのです。
しかもお下がりの中には
良いブランドのものが入っていることも!
(ミキハウス、Poloなど)
ブランドの服は物が良く
また、大切に着せるためか
非常に綺麗な状態でサイズアウトすることが
よくあるようです。
洋服を買うのが本当に最低限で済むので
経済的にとても助かっています。
洋服の他に
おもちゃのお下がりもよくもらいます。
自分では選ばないおもちゃを子供に渡せるので
『お、こういう遊びが好きなのか〜』
なんて発見があったりして
視野が広がってとてもありがたいです。
3、精神的に余裕がある
若い時と比べて自分は随分丸くなったなぁ
と、思うことはありませんか?
私は40代になって
プライベートでも仕事でも
イライラすることがかなり減りました。
それなりに人生経験を積んだから
感情のコントロールが
若い時よりも上手にできるようになりました。
それは育児においても
とても大きな強みになると私は思います。
思った通りにできなくても
ある程度は『仕方ない』と割り切れたり、
子供を怒る時も
ヒステリックに感情をぶつけるわけではなく
根気良く注意することができたり。
育児で大変だと思うことがあっても
気持ちが不安定になることは
あまりありません。
ママの気持ちが安定していると
子供も安心します。
子供にも自分にも寛容になれるのは
高齢ママならではの強みではないでしょうか。
おわりに
高齢出産は悪いことばかりではありません。
今回あげた3つのメリットは
今まで自分が積み重ねてきた時間があるからこそ
得られるものです。
高齢ママには高齢ママなりの強みがあります。
その強みを活かして
自信を持って
明日も自分のペースで進んでいきましょう。

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