夏休み、我が家の3歳長男ちゃーさんと
水族館に行ってきました。
去年・一昨年と動物園には行っていますが、
水族館は初めて。
さて…ちゃーさんはどんな反応をするかな?
と、私がワクワクしながら入口を通ると、
最初にいたのはウツボ。
ちゃーさんはウツボを見た瞬間に
テンションが爆上がりしました。
「なにこれー!へびみたいの、いるよ!」
「くち、あいてる!」
「あ、うごいたぁぁ!!」
と、大興奮!
私も夫も、
一緒に行ったじぃじとばぁば(私の両親)も、
「ちゃーさん、あっちに他のお魚いるよ〜」
と何度も声をかけたのですが、
ちゃーさんの耳には入らないようで…
入り口で一日終わっちゃうんじゃない?
と心配になるくらい
ちゃーさんはウツボに夢中になり、
ウツボの水槽から全く動きませんでした(笑)
大きくなったからなのか、
それとも魚の方が好きなのか、
動物園より反応が良いちゃーさんを見て
「連れてきて良かったねぇ」
と、ウツボの水槽の前で
笑いながら話す私たち家族。
水族館は動物園と違って、
室内なので夏でも涼しい!!
そのため、ちゃーさんが
入り口付近でどんなに時間を使おうと、
大人たちはとても心穏やかなのでした(笑)
長かったウツボタイムも終わり、
少しずつ先に進むちゃーさん。
「あ!おおきいおさかながいる!」
「これ、あかちゃんかなぁ?」
と、ウツボ以外のお魚も色々楽しんでいると…
ドクターフィッシュの水槽が現れました。
その水槽はお客さんが自由に手を入れられて、
ドクターフィッシュに角質を食べてもらう
体験ができるようになっていました。
小学生くらいの子どもたちが
キャーキャー言いながら手を入れているのが
気になったちゃーさん。
恐る恐る水槽に近づいて行き、
そして…
「ママ、て、いれてみて」
「え?ママが?ちゃーさんやってみなよ」
「ううん!ママがやるの!」
「えー…わかったよ」
私が指先を水槽に入れると
ドクターフィッシュが群がってきて、
私の手はあっという間に
魚だらけになってしまいました。
初めてのドクターフィッシュ体験でしたが、
結構くすぐったいですね。
別に怖くはないけれど、
大量の小魚が自分の体に群がってくる絵は
なんだかゾワッとするものがありました^^;
ちゃーさんは
「うわー…」
と言いながら、
私が魚に食べられている様子を見ています。
「はい、おしまい!ちゃーさんもやる?」
と、水槽から手を出しながら言うと
「ぜったいやらない!!」
と、逃げるように走っていくちゃーさん。
まぁ、怖がりのちゃーさんなら
ああいう反応になるよな〜
と思いながら、後を追いかけ、
次の水槽を見ていたのですが…
「ママ、もういっかい、あっちいこう」
と、別の水槽を見ていたはずのちゃーさんが
きた道を指差しています。
「え?戻るの?」
「うん」
ちゃーさんに手を引かれ戻っていくと、
着いたのはドクターフィッシュの水槽。
「あ、やっぱりちゃーさんもやりたくなった?」
「ううん、ママ、もういっかい、てをいれて!」
「えぇ!?またママがやるの!?」
「そう」
実はドクターフィッシュが
かなり気になっていたちゃーさん。
でも、自分はやりたくないので、
また私にやらせようと戻ってきたのでした!
まさに生贄…!!
仕方なくもう一度水槽に手をIN。
群がるドクターフィッシュ。
「うえぇ…」
自分がやらせたくせに、
気持ち悪いものを見るような顔をするちゃーさん。
結局、ちゃーさん本人は一度も
ドクターフィッシュの水槽に手を入れることなく、
初めての水族館は終了したのでした。
二度も生贄として差し出されて
複雑な気分でしたが、
「おさかな、たのしかったー♪」
と、ご満悦のちゃーさんを見て、
角質も取れたし、まぁいっか♪
と思ってしまう母なのでした(笑)


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