我が家の3歳長男ちゃーさんは
毎日元気に保育園に通っています。
昨日は保育園で先生が
避難の時のお約束を教えてくれたようです。
連絡帳には
「今日は『おかしもち』の約束を確認しました。
お家でもお約束の話を聞いてみてくださいね」
と書かれていました。
避難の時の合言葉って、
地域や年代によって色々ありますよね。
私が子供の頃、最初に教わったのは『おかし』
・押さない
・駆けない
・しゃべらない
その後、転校した先の小学校では『おはし』
・押さない
・走らない
・しゃべらない
でした。
ちゃーさんが教わってきた『おかしもち』は
・押さない
・駆けない
・しゃべらない
・戻らない
・近づかない
です。
最近地震も多いし、大事なことだ!と思い、
その日の夜にちゃーさんに確認してみることに。
「ねぇ、ちゃーさん。
保育園で『おかしもち』って教わった?」
「うん、おそわったよ〜」
「ちゃんと覚えてる?」
「おぼえてるよ〜」
「そっか。じゃあ、『お』は?」
「おさない!」
おっ、ちゃんと覚えてる!
「すごい!次、『か』は?」
「かけない!」
正解!偉いぞ、ちゃーさん!!
「じゃあ、『し』は?」
「しんじゃう」
えっ…?なんて!?
「ちゃーさん、もう一回!『し』は?」
「しんじゃう?」
「違うよー(泣)!!」
その後『も』と『ち』は正解したのですが、
『し』だけはどうしても
「しんじゃう」になってしまうちゃーさん。
何でそんなことになるのか、
そして、「しんじゃう」なんて言葉を
どこで覚えたのか…。
私か夫が家でそんなこと言ったかなぁ
だとしたら、気をつけなくては!
と、反省しつつ、
ちゃーさんには
「『し』は、しゃべらない、だよ!!」
と、その日は何度も確認したのでした。
次の日、昨日の家での出来事を
保育園で先生に報告すると
「あー…」
先生、何やら心当たりがある様子。
「昨日、説明した時も言ってました。
『し』はしんじゃうって」
「そうなんですか!?
あ…他の子も?」
「いやー、ちゃーさんだけですね」
「えー…」
「あの、実はですね…」
詳しく話を聞いたところ、
『おかしもち』のお話をしている時、
どうやらちゃーさんが
先生のお話を聞いていなかったようです。
そのため、先生が
「ちゃんと話を聞こうね。
避難の時は先生のお話を聞かないと危ないよ。
下手したら死んじゃうこともあるんだよ」
と、注意してくれた、ということでした。
ちゃーさんにとっては
注意をされたことの方がとても印象が強くて、
『し』は死んじゃうになったのかもしれません。
まだ3歳だから仕方ないのかもしれませんが、
最近、ちゃーさんがちゃんと話を聞いていない
と思うことが増えたのが気になっていた私。
もちろん
正確に『おかしもち』を覚えることも大切ですが、
『人の話をちゃんと聞く』ことの大切さを
少しずつでも覚えていってほしいなと思います。
そして…
私と夫がちゃーさんの前で『しんじゃう』とか
言っていたわけではないことがわかって、
かなりホッとした出来事でした…(笑)


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