我が家の3歳長男ちゃーさんは
超こわがりです。
初めての遊具→怖い(安全性を確かめるまで危険)
電車→怖い(揺れるし、うるさい)
花火→怖い(とにかくうるさい)
散髪→怖い(顔の近くにハサミが来るなんて信じられない)
という感じで、怖いものがいっぱい。
他の子が楽しそうに遊んでいても、
自分が信用できないものには近寄りません。
慣れてしまえば
全く問題ないことが多いのですが、
慣れるまでは本当に大変です。
慎重な分、怪我をすることもないのですが、
親としては何でも思い切って挑戦してほしいなぁ
と、歯がゆく思っています。
そんなちゃーさんは、
犬も怖いものとして認識しています。
2歳くらいまでは、散歩しているワンちゃんに
自分から近寄っていたのですが、
一度吠えられてからというもの、
犬→怖い(急に吠える・飛びついてくる)
に、なってしまいました。
散歩中のワンちゃんがいると
「ママ!ワンちゃん、こわい!やだ、やだ!!」
と、大騒ぎ。
ちゃーさんが騒ぐので、
ワンちゃんの方も共鳴して余計に吠えてしまい、
ちゃーさんの「犬怖い!」は
どんどん加速していきました。
最近では、散歩中のワンちゃんを見つけると
自分の目を隠して立ち止まるように
なってしまったちゃーさん。
目を隠しているので
いつワンちゃんとすれ違うのかわからず、
「ママ、もういった?ワンちゃん、いない!?」
と、大声で聞くちゃーさん。
当然、その声を聞いたワンちゃんは
反応して吠えるわけで…。
余計に怖くなって泣く、
ということの繰り返し…^^;
お散歩中の飼い主の方にも
「あら、ごめんね!怖かった?」
なんて、気を使わせてしまうので、
困っていました。
そんなある日、
ちゃーさんと2人で歩いていると、
向こうからお散歩中のワンちゃんが
やってくるのを発見しました。
咄嗟に目を隠して立ち止まるちゃーさん。
「ちゃーさん、ワンちゃん怖い?」
「こわいよ〜(泣)」
「怖いかぁ…。じゃあさ、お目目じゃなくて、
お口を隠してごらんよ」
「おくち?なんで?」
「ワンちゃんはさ、
ちゃーさんが大きな声でお話ししてるから、
僕も僕も!って吠えてくるんだと思うよ」
「……そうなの?」
「うん、だからね、
ワンちゃんにワンワン!ってされたくなかったら
お口を隠して、シーって静かにしててごらん」
「うん…」
納得した様子のちゃーさん。
自分の手で口を塞いで、
ワンちゃんの動向を確認しながら
恐る恐る静か〜にすれ違いました。
しばらくそのまま歩いて…
「ママ!ワンワンされなかった!!」
吠えられずにワンちゃんとすれ違うことができて
ちゃーさんは大喜び!
「でしょ?これからワンちゃんがいたら、
隠すのはお目目じゃなくてお口だね!」
「うん!そうする!!」
ということで、それ以来、
お散歩中のワンちゃんを見かけるたびに
ちゃーさんはお口を隠して歩いています(笑)


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